1. 新種まいたけ
SF73号
まいたけが日本で人工栽培に成功し、販売が始まったのは昭和51年。今から28年前のことです。
実現したのは深井三郎氏でそのまいたけは「51号」と名付けられました。
現在、皆さんがスーパーなどで購入されるまいたけはこの51号種もしくは、その派生種がほとんどです。
深井三郎氏はその後、10年間のさらなる研究を続け、昭和61年より進化したまいたけ品種名「SF73号」の開発に成功しました。この開発には多くの技術特許が活用され、より一層、風味も食感も良いまいたけが世に誕生しました。このまいたけは、多くの人に知られることはなく、群馬県専用工場にてその技術と菌床を受け継がれ現在に至っています。現在、このまいたけ「SF73号」は派手な広告宣伝をすることもなく、食材として愛好されております。
(参考:船井総研 経営マガジン第49号より) |
2. きのこは天然物であるがゆえに菌株(系統・品種)や生産方法(環境や培地組成→きのこが育つ土の役目を果たします。)が異なれば成分は同一ではありません。
当社の場合、独自ブランドSF73号とヤマブシタケを原料として使用し、成分分析も定期的に実施し、その安全性はデータで証明されています。
また、長期的に安定した収穫を得るためには、きのこの生活環を無視した菌糸のみの連続培養は菌糸体そのものに劣化を招きます。
当社では有効成分の採取方法として、子実体(きのこ)を使用しています。
βグルカンを代表とする多糖類単体に比べて、糖とたんぱく質を混合した組成物は活性が高く、当社のSF73号はたんぱく質が従来品種の1.8倍含まれています。 |